神奈川県、葉山の海で遊ぶことを考えるとまず思い浮かぶのが「一色海岸」。周りを羽山御用邸と近代美術館葉山館の緑に囲まれており、波も静かで穏やかです。
今回の紹介はその一色海岸と葉山御用邸を挟んで反対側の「大浜海岸」になります。
こちらの海岸も一色海岸に負けず劣らず静かで穏やか。あまりメジャーな海岸ではないためか、ひと気もまばらでゆったりと海を眺めたりするのに最適な浜辺です。
この大浜海岸と、一色海岸との間にある小磯の鼻という小さな岬を紹介します。

大浜海岸
どんな浜辺?カヤックやSUPの持ち込みもチラホラ
大浜海岸には隣接する駐車場があります。浜辺とすぐ隣にあるため、車に積んだSUPやカヤックを浜辺まで運ぶのが容易です。(といっても小さな土手があるので、少々力仕事にはなりますが、、)波も比較的穏やかなので、持ち込んだカヤックやSUPを楽しむ人もチラホラ見られます。
また、この浜辺は西に向いています。つまり、西の海に沈む夕陽を見ることができます。人が少なく静かな海なので、家族で遊ぶのはもちろんデートで訪れるのも素敵です。
ちなみに動画は、5月の16時30分頃の様子です。
駐車場はある?
浜辺に隣接している有料の駐車場があります。注意点としては、少し狭い道を通っていく必要があるということと、駐車場が運営されている時間が決まっているということでしょうか。8時から18時が利用できる時間になります。
小磯の鼻
どんな岬?相模湾を一望できる絶景スポット
ちょっと変わった名前の小さな岬です。大浜海岸を一色海岸方面に歩いていくと、その岬はあります。
鼻のようにちょこんと突き出たその岬は、相模湾を広く見渡せます。岬は芝生になっており、暖かい季節になればピクニックを楽しむ人たちが見られます。
動画は5月の16時30分頃の様子です。週末で暖かい季節でしたが、すごく混雑しているということでもなく、カップルや家族連れなどが思い思いに静かな海と沈みゆく太陽を眺めています。
大浜海岸と同様に西側を向いているので、夕暮れ時は沈む夕陽やマジックアワーを堪能できます。
注意するポイント
大浜公園隣接の駐車場を利用する場合、門限には注意。日が沈むまでのんびりしていると、気がつけば駐車場の門限が過ぎていて車が出せなくなってしまったなんてことのならないように、時間には気をつけましょう。
また、このあたりも湘南エリアと同様にトンビが上空を飛んでいます。食べ物を手に持ってぼーっと海を眺めていると、トンビに狙われているかもしれません。
食べ物を持ち出す際は、上空にトンビが回っていないか確認してからの方がいいでしょう。
駐車場はある?
小磯の鼻は大浜海岸に隣接していることから、同じく葉山公園駐車場が使えます。ただし、18時に閉まってしまうことから夕陽を堪能するには慌ただしくなってしまいます。
小磯の鼻で夕陽を堪能するには、少し離れた葉山町三ヶ岡駐車場あたりに車を停めて海辺を散歩しながら向かうのがよいかと思います。
大浜海岸と小磯の鼻の楽しみ方
大浜海岸はなんといっても人がすくないので、のんびりピクニックをしたりぼーっと海を眺めたりするのに最適です。また、SUPやカヤックを車で運んで遊ぶ方には、駐車場から海までが近いのでおすすめ。普段は穏やかな海なので出航もしやすいです。
小磯の鼻は、神奈川県屈指の絶景スポットだと思っています。
人が賑わっているわけでもなく、こちらものんびりと夕暮れを過ごす人たちが思い思いに楽しんでいるので、デートにも最適だと思います。
天気の良い日、暖かい穏やかな日にぜひ訪れてみてください。
